M１４ゲームデー：高松

久しぶりの大会。メタはトリコ、グルールビート、ジャンド、と呪禁バントくらいかなと、ゴルガリミッドレンジで参加。
　メモを失くしたのでうろ覚えで。

＜１回戦　ｖｓ　ドランリアニ＞
　私：「あれ？《漁る軟泥/Scavenging Ooze(M14)》のせいでいなくなってるのでは？」
　相手：「この環境が終わる前に使い納めです。」

　リアニ要素はあまり関係なく、《静穏の天使/Angel of Serenity(RTR)》にやられる×２。

　
　【結果】０－２

　相手：「リアニ対策に軟泥は入ってないんですか？」
　私：「除去が多いデッキでもないですし、トリコと対した場合は、ライフを失わせられる《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman(RTR)》の方がいいと思いましてね。はっはっは・・・って、そんな高いカードいきなり揃えられませぬ（お小遣い制をなめるなよっ、チクショー）。」


＜２回戦　ｖｓ　謎の外人＞
　やったぜ！瞬殺で１勝ゲット！・・・虚しい。対戦しに来たのに。


＜３回戦　ｖｓ　ドランクラッツ＞
　色々、本当に色々ミスをして、勝てる訳もなく。

　【結果】０－２


＜４回戦　ｖｓ　呪禁バント＞
　おおっ、やっと想定してた相手だ。メインは辛いけど、サイドから９枚カードが入るぜっ。

・１本目
　お互いにノーガードの殴り合いになり、こっちの攻撃で勝ちだって時に相手ブロッカーを連続召喚。
　・・・駄目か。と思ったトップデッキが《コロズダのギルド魔道士/Korozda Guildmage(RTR)》。
　ブロックされない色の奴に威嚇＆＋１／＋１付けて、勝ち。

・２本目
　サイドからは有利なはずでしたが、《突然の衰微／Abrupt Decay(RTR)》や《花崗岩の凝視／Gaze of Granite(DGM)》を連打するも、相手に良い感じに後続を召喚されて、負け。

・３本目
　相手、《不可視の忍び寄り／Invisible Stalker(ISD)》に《怨恨／Rancor(M13)》付ける。こちらは《死橋の大巨虫／Deadbridge Goliath(RTR)》。
　相手がマナフラッドに陥っている間に、生物を並べて、今回のおされ枠も並べて、勝ち。

＜５回戦　ｖｓ　ドランブルジョアジーグッドスタッフ＞
・１本目
　なんか、生物並べられて、《セレズニアの声、トロスターニ／Trostani, Selesnya’s Voice(RTR)》が《復活の声／Voice of Resurgence(DGM)》からのドでかいエレメンタルトークンを居住して・・・、負け。

・２本目
　ダブマリの上、相手からトロスターニと《幽霊議員オブゼダート／Obzedat, Ghost Council(GTC)》がコンニチハ。


○　全体的に中型～大型生物が多い環境と踏んで、メイン除去を《化膿／Putrefy(DGM)》にしたのが、少しぎこちなくなった原因かも。

　　プレイングは・・・　・・・　・・・　頑張ろう。