250526高松大会（ドラゴンの迷路ゲームデー）
2013年5月27日 TCG全般 大会前日の夜までは、前に１回だけ使ったラクドスミッドレンジで出ようかと思っていたが、ネットでメタを自分なりに確認してみると、ジャンドコントロールとドランリアニメイトが流行ってそうな気配…。
そーすると《化膿/Putrefy(DGM)》や《突然の衰微/Abrupt Decay(RTR)》で、《酸のスライム/Acidic Slime(M13)》が《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》でブリンクして、アーティファクトがバキボキに割れて、お気に入りの《聖句札の死者/Phylactery Lich(M13)》がしょんぼりする未来しか見えなかったので、もう一つ前に作ったゴルガリミッドレンジのサイドをいじって参加。
時間がなかったので、メインの《ゴルガリのギルド門/Golgari Guildgate(RTR)》をドラゴンの迷路版に変更するおされもできなかったのがちと残念。
【一回戦】 ｖｓジャンドビート １－２
・一本目
相手が展開してくるも、こちらも生物を出して、相打ちで時間を稼ぎつつ、《死橋の大巨虫/Deadbridge Goliath(RTR)》と《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart(AVR)》を結婚させて勝ち。
・二本目
こちらやや土地詰まっているところ展開され、早めに撃った、《死の重み/Dead Weight(ISD)》、《悲劇的な過ち/Tragic Slip(DKA)》の後に、カッ飛んでくる《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat(DKA)》。
負け
・三本目
同上な感じ
【二回戦】 ｖｓ青白奇跡コントロール ２－１
・一本目
生物を並べるも、戻され、流され、している内に相手が《索引/Index(M13)》からの積み込み《天使への願い/Entreat the Angels(AVR)》→天使５体！
…あ、《血統の切断/Sever the Bloodline(ISD)》持ってた。
切断したら、やや相手の心が折れた雰囲気だったので、生物並べ直して、勝ち。
・相手の《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》はフラッシュバック専用くらいだと思ってたのに、こちらの生物が捌かれた後、瞬唱にひょこっと《幽体の飛行/Spectral Flight(ISD)》が…。
捌かれて、捌かれて、４／３フライヤーにしばかれて、負け。
・三本目
《悪名の騎士/Knight of Infamy(M13)》に《怨恨/Rancor(M13)》張って、押し込んで、勝ち。
プロテクション白は偉大ですね。
【三回戦】 ｖｓナヤミッドレンジ ２－１
・一本目
相手土地事故。三色は辛そう。
・二本目
お互いに良い感じの殴り合いを展開。やや押されてたけど捲くれるかな？と思ったところに、《冒涜の行動/Blasphemous Act(ISD)》＋《ボロスの反攻者/Boros Reckoner(GTC)》で、こんがりと。
・三本目
相手の《復活の声/Voice of Resurgence(DGM)》や反攻者を尻目に、銀心と結婚した《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk(M13)》が突撃して、勝ち。
【四回戦】 ｖｓジャンドコントロール ２－１
・一本目
早い段階で《東屋のエルフ/Arbor Elf(M13)》と銀心が結婚して、押し込んで、勝ち。
・二本目
相手が召喚した《自由なる者ルーリク・サー/Ruric Thar, the Unbowed(DGM)》に驚愕しながらも、なんとか除去。
…が、相手が張った《死橋の詠唱/Deadbridge Chant(DGM)》のアドバンテージに敵う訳もなく、負け。
・三本目
１ターン目、エルフ。
２ターン目、夜鷲。
３ターン目、エルフ２、《夜明け歩きの大鹿/Dawntreader Elk(DKA)》
４ターン目、銀心が夜鷲と結婚
な流れで、押し込んで、勝ち。
【五回戦】
ドキドキしながらID。
【決勝ラウンド①】
・一本目
まさかのダブルマリガン。
相手から《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter(RTR)》、おかわり強打者。
それを何とか悪名の騎士で耐えながら、強打者に血統の切断！
ここから捲くれるかな？と思ったのも束の間、《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite(M13)》がかっ飛んできて、負け。
・二本目
こちらが土地詰まり気味かつ黒マナ源を引けずにもじもじしているところに、エルフや鹿にきっちりと飛んでくる火力。
こちら怨恨付きの大巨虫。
相手強打者と《スラーグ牙/Thragtusk(M13)》トークン。
でお互い殴り合いになるも、ヘルカイトか相手ブロッカー除去用に《化膿/Putrefy(DGM)》を抱えてて、次殴れたらほぼ勝ちと思ってたところに、本体に複数枚数の火力が飛んできて、負け。
決勝ラウンド１没だったけど、商品の２パックから、欲しいけど１枚ずつしかなかった、《ワームの到来/Advent of the Wurm(DGM)》と《ラクドスの血魔女、イクサヴァ/Exava, Rakdos Blood Witch(DGM)》が出てきてラッキー。
２か月以上ぶりの大会だったので、対戦できたことが嬉しかったし、楽しかった。
そーすると《化膿/Putrefy(DGM)》や《突然の衰微/Abrupt Decay(RTR)》で、《酸のスライム/Acidic Slime(M13)》が《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》でブリンクして、アーティファクトがバキボキに割れて、お気に入りの《聖句札の死者/Phylactery Lich(M13)》がしょんぼりする未来しか見えなかったので、もう一つ前に作ったゴルガリミッドレンジのサイドをいじって参加。
時間がなかったので、メインの《ゴルガリのギルド門/Golgari Guildgate(RTR)》をドラゴンの迷路版に変更するおされもできなかったのがちと残念。
【一回戦】 ｖｓジャンドビート １－２
・一本目
相手が展開してくるも、こちらも生物を出して、相打ちで時間を稼ぎつつ、《死橋の大巨虫/Deadbridge Goliath(RTR)》と《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart(AVR)》を結婚させて勝ち。
・二本目
こちらやや土地詰まっているところ展開され、早めに撃った、《死の重み/Dead Weight(ISD)》、《悲劇的な過ち/Tragic Slip(DKA)》の後に、カッ飛んでくる《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat(DKA)》。
負け
・三本目
同上な感じ
【二回戦】 ｖｓ青白奇跡コントロール ２－１
・一本目
生物を並べるも、戻され、流され、している内に相手が《索引/Index(M13)》からの積み込み《天使への願い/Entreat the Angels(AVR)》→天使５体！
…あ、《血統の切断/Sever the Bloodline(ISD)》持ってた。
切断したら、やや相手の心が折れた雰囲気だったので、生物並べ直して、勝ち。
・相手の《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》はフラッシュバック専用くらいだと思ってたのに、こちらの生物が捌かれた後、瞬唱にひょこっと《幽体の飛行/Spectral Flight(ISD)》が…。
捌かれて、捌かれて、４／３フライヤーにしばかれて、負け。
・三本目
《悪名の騎士/Knight of Infamy(M13)》に《怨恨/Rancor(M13)》張って、押し込んで、勝ち。
プロテクション白は偉大ですね。
【三回戦】 ｖｓナヤミッドレンジ ２－１
・一本目
相手土地事故。三色は辛そう。
・二本目
お互いに良い感じの殴り合いを展開。やや押されてたけど捲くれるかな？と思ったところに、《冒涜の行動/Blasphemous Act(ISD)》＋《ボロスの反攻者/Boros Reckoner(GTC)》で、こんがりと。
・三本目
相手の《復活の声/Voice of Resurgence(DGM)》や反攻者を尻目に、銀心と結婚した《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk(M13)》が突撃して、勝ち。
【四回戦】 ｖｓジャンドコントロール ２－１
・一本目
早い段階で《東屋のエルフ/Arbor Elf(M13)》と銀心が結婚して、押し込んで、勝ち。
・二本目
相手が召喚した《自由なる者ルーリク・サー/Ruric Thar, the Unbowed(DGM)》に驚愕しながらも、なんとか除去。
…が、相手が張った《死橋の詠唱/Deadbridge Chant(DGM)》のアドバンテージに敵う訳もなく、負け。
・三本目
１ターン目、エルフ。
２ターン目、夜鷲。
３ターン目、エルフ２、《夜明け歩きの大鹿/Dawntreader Elk(DKA)》
４ターン目、銀心が夜鷲と結婚
な流れで、押し込んで、勝ち。
【五回戦】
ドキドキしながらID。
【決勝ラウンド①】
・一本目
まさかのダブルマリガン。
相手から《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter(RTR)》、おかわり強打者。
それを何とか悪名の騎士で耐えながら、強打者に血統の切断！
ここから捲くれるかな？と思ったのも束の間、《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite(M13)》がかっ飛んできて、負け。
・二本目
こちらが土地詰まり気味かつ黒マナ源を引けずにもじもじしているところに、エルフや鹿にきっちりと飛んでくる火力。
こちら怨恨付きの大巨虫。
相手強打者と《スラーグ牙/Thragtusk(M13)》トークン。
でお互い殴り合いになるも、ヘルカイトか相手ブロッカー除去用に《化膿/Putrefy(DGM)》を抱えてて、次殴れたらほぼ勝ちと思ってたところに、本体に複数枚数の火力が飛んできて、負け。
決勝ラウンド１没だったけど、商品の２パックから、欲しいけど１枚ずつしかなかった、《ワームの到来/Advent of the Wurm(DGM)》と《ラクドスの血魔女、イクサヴァ/Exava, Rakdos Blood Witch(DGM)》が出てきてラッキー。
２か月以上ぶりの大会だったので、対戦できたことが嬉しかったし、楽しかった。
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